<   2005年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧   

我が家のティーンエイジャー   

うちのティーンエイジャー、タローのことである。
先週からピッカピカの高校一年生。

金曜日に高校で始めてのダンスパーティーがあった。
11時半帰宅。
土曜日の夜は友達と映画へ。そのまま友達の家へ泊まる。
夫に着替えを届けさせ、帰ってきたのは日曜日の午後6時半ごろ。

今日、月曜日。朝7時10分に家を出なくちゃいけないのに、起きてきたのは7時。もちろん、その前に何度か起こしに行っている。今日はサッカーの練習があるのに、持ち物を全然準備していない。ご飯を食べる時間もない。

夕食後、宿題をやっているのかと思ったら、コンピューターの画面がチャットになっている。
私、もう爆発しそう。
タローいわく「友達に宿題のことを聞いてたんだよ」
ホントかな?? 私、疑り深ーい目になっている。

宿題が終わったら今度は友達と長電話。延々と。
週末にするという約束の掃除機かけも、洗濯も、ソフィーの散歩も、なにもかもやっていない。

7月は、まだかわいかったのに、、、、。
こんなに豹変するものでしょうか?
15歳の夏、、、、。
そして、戸惑う母、、、、。
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by 22raspberry | 2005-08-30 22:30 | 子供

フィンランドのびっくりサウナ   

今日のパーティーで聞いてきた話。
友達のご主人が、この間、出張でフィンランドへ行ってきたそうな。
フィンランド人は親日的で、大層な歓待を受けたが、中でも驚いたのが、フィンランド人のお宅へ招待されたときのこと。
3階建てのその家の地下にプールとサウナがあって、さあ、泳ぎましょうということになった。
奥さんもやってきてパッとタオルを脱ぎ捨てると、素っ裸。海水パンツをはいていた客人たちは、水着姿では失礼だと判断して、自分たちもパンツを脱ぎ捨て、素っ裸で泳いだそうな。
そして、サウナへ。25歳の奥さんは生後7週間の赤ちゃんを連れてきて、あぐらをかきながらおっぱいをあげていたそうな。友達のご主人は目のやり場にとても困ったそうな。

フィンランドでは、家族でサウナに入る習慣があり、プールとサウナに招待されたということは、家族の一員のようにもてなされたという喜ばしいことなそうな。

            *                     *

外国から来たお客さまの前で、素っ裸であぐらをかきながらおっぱいかぁ、私にはとても恥ずかしくてできないなぁ。
フィンランドの人は、裸を恥ずかしいものとは思っていないのだろう。
では、なぜ私は裸を恥ずかしいと思うのか?
日本でそういう風に教育されたから?
裸が恥ずかしいというのは思い込みで、本当はそうじゃないの?
「恥じらい」なんて言葉は意味のない言葉なの?
恥の文化は日本だけ?

10歳のジローは、家族の前では平気だが、友達の前では絶対に着替えない。
人前で裸になるなんてとんでもないこと。でも、温泉は平気で入る。

友達のご主人にとって衝撃的な出張だったらしいけど、私もいろいろ考えてしまう夜でした。
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by 22raspberry | 2005-08-27 23:47 | くらし

Happy Birthday!!   

今日はソフィーの2歳の誕生日。
ジローが、ドッグフードでケーキを作ってくれた。さすが宴会係。
ろうそくを2本立てて、みんなでハッピーバースデーを歌って祝う。
我が家の人気者。まだまだおてんばです。
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by 22raspberry | 2005-08-25 22:48 |

ジローのお仕事   

ジローが学校のクラスから、Job List と Job Application の紙をもらってきた。
クラスの中で子供たちにやって欲しい仕事を先生がリストにし、子供たちに応募させるというわけ。

氏名、職種、応募理由、さらに適職であることを証明するために、過去の経験、特技、去年担当した仕事、推薦者を書くようになっている。これだけ見ると、かなり本格的である。

職種にはアート・ヘルパー、黒板消し係、コンピューター・マネージャー、図書係、サイエンス・アシスタント、ボール係、などがあるが、ジローが応募したのは、ホスピタリティー・コミッティー。
何ですか、これは?

ジローは、「自分は以前バースデー・パーティーを企画したことがあり、とても計画を立てるのがうまいので、この仕事にぴったりである」と書いている。へぇー、そうだったの? 私の知らないジローの一面。
しかし、ホスピタリティー・コミッティーって、英語で聞くとかっこいいけど、日本の会社でいうと宴会係?
推薦者は、2年と3年のときの担任の先生。笑っちゃったのが、去年担当した仕事「鉛筆削り係」。

「鉛筆削り係」から「宴会係」に転職か、、、。ジローは将来どんな職業につくんだろう?
とにかく、がんばってね、ジロー。
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by 22raspberry | 2005-08-24 23:05 | 子供

新学期はじまる   

今朝は5時半に目覚ましをかけた。
約2ヵ月半の長い長い夏休みがやっと終わり、今日からイチローとジローの学校が始まった。
イチローは高校1年生、ジローは小学5年生。アメリカでは小学校は5年生までなので、ジローは今年が小学校最後の年。イチローは日本では中3だけど、一足早い高校生となった。アメリカは入学式や始業式がなくて、初日から普通に授業が始まる。

高校までは義務教育。受験もないし、入学式もないし、制服もないし、今日から高校生といっても、なんだか「おめでとう」でもなく、日本と違って晴れがましい感じがほとんどしない。
日本だったら、受かったとか落ちたとか、入学祝いをいただいたとか、お返しを何にしようとか、いろいろあるよね。

それでも、イチローを学校へ迎えに行って驚いた。車のドライバーがほとんど高校生なのだ。そうか、カリフォルニア州は16歳で免許を取れるんだよね。イチローも来年?!  
校内に広い駐車場があり、下校の車が列をなして、渋滞している。
女の子達のなんと大人っぽいこと。今までの中学とはやっぱり全然感じが違う。

イチローと友達を車に乗せて、「どうだった、高校生初日は?」っても聞いても、二人とも「うーん」というだけで、全然答えてくれない。緊張したのかな、よっぽど疲れたらしい。こちらでは中学もそうだけど、日本の大学みたいに自分のとる授業によってクラスを移動するから、それだけでも新しい環境では大変だったんだろう。

「明日からはスクールバスで帰ってきてね」というと、「えーっ、中学生と一緒のバスなんていやだよ」とのたまう。
昨日まで中学生だったようなもんなのに、笑ってしまうゼ。
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by 22raspberry | 2005-08-22 21:40 | 子供

日本編 <松山の祖母>   

夫の祖母が松山にいて、来月103歳になる。
4年前に、ひとりで住むのはもう限界といって、グループホームに入った。限界といってもそのときすでに98歳。それまでは、買い物から炊事・洗濯、ひとりでこなしていた。
今もとても元気。ひとりで歩くし、ぼけてもいない。一緒に三越デパートへ行った。自分で夏物のブラウスを1枚選ぶ。腕のしみが気になるからといって、七分袖。夫がプレゼントしたいからと言うのを、「いいから、いいから」と押し問答した挙句、やっと払わせてくれた。なかなかセンスもよくて、ホームに入る前は、自分で服も縫っていたほど。
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お昼はデパートのレストランで食べる。私はざるそば、おばあちゃんは、ホットケーキとコーヒー。「おいしいから、少し食べてごらん」と、曾孫であるイチローとジローに分けてあげてる。
100歳を越えても、こうやって曾孫と一緒にデパートに来たりできてすごいなぁ。

でも、100歳まで生きるっていうのも結構大変らしい。夫に先立たれ、友達もみんな死んでしまい、一人娘はアメリカ人と結婚しているからなかなか来られない。娘(つまり私の義母)だってもう83歳だし・・・・。
だから、私たちが行くのをとっても楽しみにしてくれている。
その分、別れ際はつらい。

帰りのタクシーを待ちながら、イチローの手を握って「お父さんとお母さんの言うことを聞いて、立派な人になりなさいよ」と言う。
夫には「愛することと甘やかすことは違いますよ」と訓示。
明治女のおばあちゃん、来年会うまで元気でいてね。
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by 22raspberry | 2005-08-16 20:30 | 家族

時差ボケその2   

いやぁ、参った、参った。
時差ボケでの大失態。穴があったら入りたい。(もう遅いけど)。

前回のブログを書いた日、いくら寝ようとがんばっても、一向に眠くならず、結局完徹。
そして昨日、つまり完徹明け、夫の友達が私たち家族のためにスペア・リブを焼いてくれることになっていて、お昼過ぎにやってきた。
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イチローの誕生日に一緒にスペアリブを食べに行って、私たちの食べっぷりに感激した彼は、自家製秘伝のたれを作って食べさせるからと約束してくれていたのだ。
私たちも楽しみにして、バーベキュー・グリルを新調してこの日を待っていた。
彼は南部出身のアフリカン・アメリカンで、スペアリブに関しては一家言あり。向こうでは、各家でそれぞれ秘伝のたれの作り方があるらしい。

大きな鍋に水をはり、酢とコショウを少々、そして骨のついた肉を入れて火にかけること約1時間。グリルに火をおこす。肉をゆでた後、グリルでたれをつけながら焼くらしい。
ここまでは、私も見ていた。ジャガイモも焼こうと、せっせとアルミホイルに包んだりもしていた。
ところが仕事が一段落すると、あぁどうしましょ、猛烈な眠気が襲ってきた。「ちょっと一休みするね」、と二階へあがって、横になったのが大きな大きな間違い。30分後に目覚ましをかけなくちゃまずいんじゃないか・・・と頭をよぎったまでは覚えているが、その後は空白。ジローが「肉が焼けたよ」、と起こしに来てくれたのも夢の中。

「あっ!」と思って飛び起きたら、午後8時。「Oh my god!」(なぜ急に英語?でも、この場合ぴったりなのだ) 急いで階段を下りていくが、食卓にはだれもいない。キッチンもすっかりきれいになっている。あぁぁああ、やっちゃったぁぁ・・・・。

私たちのためにお肉を買って、たれまで作って焼いてくれたのに・・・・・。
あんなに楽しみにみんなで食べようって約束してたのに・・・・。
あぁ、なんという失態・・・・。

どうしてもっと強く起こしてくれなかったの?と文句を言いたいのに、ジローはソファーで爆睡。

時差ボケしないという友達は「要は気合と薬」という。彼女のように日本から帰ってきた翌日に仕事のある人は、気合の入れ方が違うのだ。あぁ、私の意志の弱さが、私の甘さが、時差ボケを長引かせているのだ・・・・。

深く反省し、落ち込んだのでした。
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by 22raspberry | 2005-08-15 17:05 | くらし

帰国・時差ボケ   

7月半ばから約1ヶ月の日本旅行を終え、おととい帰ってきた。

日本でもブログを書こうと思っていたが、二人の子連れで、しかも人のコンピューターを借りなくちゃ書けない状況だったので、結果的に無理だった。
遊びに来てくださったみなさま、全然更新できてなくて、ごめんなさい。
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時差ぼけで頭がまだボーっとしている。
ジローは昨日夜7時に「おはよう」と起きてきて、何を言うかと思ったら「ホントは5時に目がさめたんだけど、まだ早いと思って、もう一回寝た」だって。
「今、夜の7時よ」というと、ものすごくビックリした顔をして、「ホントに夜の7時なの?」と何度も聞く。
狐につままれた、とはこんな時のことをいうのだろう。
案の定、夜は眠れなくなって、2時過ぎまで起きていた。

私は、年々時差ぼけがひどくなってきて、正常の生活に戻るまで、2週間くらいかかる。夕方ものすごく眠くなり、去年は居眠り運転しそうになって、あわててハンドルを切った。急激に眠気に襲われるので危ない、危ない。

日本に行くと大体夕方着くので、一晩寝ると次の日から行動できる。ところが、アメリカは朝着くので、夜までの時間が長くて持たないのと、時間を逆行することになるので、体が調整しずらいんだと思う。

今日は家族の寝る時間がバラバラ。
イチローは8時半にバタンキュー。夫は9時半、ジローは10時半。そして私は、今、夜中の1時半。もう寝なくちゃね・・・・。

それでは、みなさま、また日々感じるままに書いていきますので、よろしくお願いいたします♪
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by 22raspberry | 2005-08-14 02:55 |

シャスタ最終日   

最後の日にはモスブレー滝に行ってみようと思っていたのに、ストーニーの裏のパワースポットで瞑想をしたり、新しく来た泊り客の日本人にプルートケイブへの行き方を教えてあげたり、ひろみさんと「迷った意味」を話したりしているうちに、時間がなくなってしまった。今日は子供達がボストンから帰ってくる。サンフランシスコ空港に5時22分。

滝には行けなかったけれど、まあ、それもまたよし。次に来る楽しみが増えたと思えば、それでいい。それより、私はさっそく昨日の迷ってしまった苦い体験をいかせる、つまり誰かに迷わないように教えてあげるチャンスがすぐに来たことをうれしく思った。

帰りは、来たときほどは長く感じずに無事到着。子供達も初めての親なしフライトだったけど、大丈夫だったみたい。

帰ってきてからさっそくカルダモンさんに「メッセージは届けてきたよー」とメールを打つ。
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by 22raspberry | 2005-08-13 06:23 | シャスタ