ああ、勘違い   

夕方、知り合いから電話があって、ちょっとしたことを頼まれた。
私は、内容を聞いて、親しい人なので気軽に引き受けた。
ところが、最後の方になって、どうも話のつじつまが合わない。
もしかしたら、私が思っているAさんとは別のAさん??

携帯にかかってきたので、声が聞き取りずらく、最初に 「Aです」 とおっしゃった声がそっくりだったので、完全に勘違いしてしまった。
それに、ふだん私はこの方を苗字で呼んでいて、ファーストネームは知らないのである。
電話をしてきたのだって、もしかしたら初めてかもしれない。

ああ、予感的中。まったくの別人であった。
しかし、引き受けてしまって、ひとしきり話をした後で、「別のAさんだと勘違いしていました」とは、とても言いずらくて、言わないまま電話を切ってしまった。
なんとなく後味が悪い。

どうして正直に勘違いしていたと、言わなかったのだろう。
言ってもよかったんじゃないのか。
別人だとわかったら、引き受けなかったのだろうか。

あれこれ考えてしまう自分をもてあましている。
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by 22raspberry | 2006-06-08 13:45 | くらし

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